【築40年の家】床の傾きが大きい家の和室→洋室・間取り変更・水回り設備交換

2019年最初のブログ割り適応水回り一新+LDKのリフォームです。

Optima代表
こちらの工事はブログやチラシなどで宣伝に使わせてもらうという条件で大幅値引きで工事させていただいております。

お客様のご要望

・リフォーム店、大工さんなど見積をとったが予算が合わない。
・水回りの配置を変えて少しでもLDKを広くしたい。
・斜めになった床を少しでも水平にしたい。
・窓の配置も変えたい。
・和室を洋室にしたい(2部屋)
・予算が少ないので設備に関してはどんなものでもOK。

現地調査により確認した現状とご希望

・和室ベースの家のため、襖や引戸が多く経年劣化で柱が傾いた事などが影響しほとんどの建具で隙間風が凄い。
・中古住宅として購入した際に在来浴室からユニットバスにはリフォームしていが、なぜかユニットバスが洗面所の床から40cm上がった高さに設置されている。
・汲み取り式のトイレは簡易水洗式になっていますが、ペダルが壊れて正常に動作していない。また、トイレに行くには洗面所を通らないといけないため、来客時に洗面所に荷物などを置いておけない。
・お客様は気にされていませんでしたが、床にかなりの傾斜があり建具交換や和室をフローリングに変更する際に改善する必要がある。
・水回り設備を全て交換し下水道に接続して水洗のトイレにしたい。
・トイレの場所を廊下に移動し、洗面所を0.5坪から1坪に広げたい。
・既存のLDKに洗面所との境の廊下を組み込んで広くしつつ、勝手口をなくして窓も全て交換したい。
・LDKの天井に段差のようなものがあるので、目立たなくしてほしい。
・奥の和室を真壁・畳から大壁フローリングの洋室にしたい、その際、床の間を部屋に取り入れつつ押入をクローゼットにして掃き出し窓も交換したい。
・2階の子供部屋も真壁・畳の和室からフローリング・大壁の洋室に変更し、2か所1間の押入を一つは部屋に取り込み、一つはクローゼットに、0.5間の物入もクローゼットに、2枚ある窓はどちらも内窓を取り付けたい。
・他社でのお見積りは最安値で700万円でしたが、ご予算は500万円程度に抑えたい。

といったところです。

Optimaのご提案

・リフォーム業では閑散期となる1月着工で工事をさせていただくことを前提とした冬季割引を適用。
・Optimaのホームページやチラシに事例を詳しく紹介させていただく許可を前提としたブログ割引を適用。
・設備はこの先10年以上の使うことにもなるので、最低限の仕様ではなく高機能でなくとも必要かつ満足のいくレベルの商品でご提案(ユニットバスは保温性能の高いグレード、キッチンは天板を人造大理石のタイプで引き出しのグレード、トイレもシャワー付きといった具合です。)
・全ての床の高さを調整することは難しいので、傾斜をなるべく緩やかに変更しつつのリフォーム。
・お客様のご要望を全て満たして550万円でご提案。

という内容で、決めていただきました。

1階のビフォーアフターの間取りはこうなります。

施工時の難所

難所1 15畳のLDKの床の高低差
最終的に15畳になったLDKですが、玄関側と奥の和室側で床が7cmも高さが違っていました。更に奥の和室の中でも5cm程度の高低差が生じてしまっており、全てをフラットにという事は困難でした。ですので、水平に下地を作る場所と少しづつ斜めにする場所を設けて床を繋げていただきました。また、LDKの床下の構造で一番太い大引が何ヶ所も束石から外れており、通常であれば束石が入っているであろう場所に束石が無いというところもありました。
束石が根太用ズレているところは束石の場所を移動し間の木材を新しく入れて動かないように根太用の糊で接着し、束石の入っているべき場所で入っていないところには、金属製の束石の鋼製束を新たに導入いたしました。※これらは全て追加料金無しで対応させていただきました。

難所2 ユニットバスが廊下より40cm高い
ユニットバスが廊下より40cm高い場所に設置されていましたが、以前タイルのお風呂からユニットバスに交換のリフォームをされた業者様がタイルのお風呂の床を解体せずにタイルの上にユニットバスを組み立てていたという内容でした。通常Optimaではユニットバスからユニットバスへの交換工事は約30万円~のお見積りになり、タイルのお風呂からユニットバスへの交換工事は施工費で約50万円~となるため、その差20万円分のダメージです。お客様には床下にタイルが残っているということはないですよね?とお伝えしておりましたが、大丈夫だと思います!とのことでしたので、そのまま進めましたが、、、という感じです。
ですが、ブログ割引で公開OKという事なので、ここは泣きましょう!ということで、これも追加料金無しで対応させていただきました。

難所3 LDKの天井の段差
LDKの天井の段差部分を開けて確認したところ、天井は2回くらいリフォームしたように見受けられました。最初の天井と思われる下地は古い家でありがちなモルタルで塗られた天井でした。そのモルタル部分をそのままに次の天井が作られていたため、段差が大きく見えておりました。下地が複雑に干渉していて、部分的な解体は難しいと判断し段差を完全に解消から緩和に変更させていただき、重さが家に負荷をかけているモルタルの天井を剥がして、その分の高さを緩和させていただきました。

難所4 廊下に新設するトイレ
階段下の何もない廊下にトイレを新設することになりましたが、現調時に点検口があり床下を確認したキッチンは非常に床下が高くなっていたのですが、基礎を隔てて隣になる玄関前の廊下はかなり低くなっていました。トイレの排水を駐車場を経由しながら下水道へ接続するので、結構な距離の排水用の配管を掘ることになりましたが、既存の廊下を剥がさずに穴を掘ることは困難と判断したので、サービスで玄関前の廊下も新しいフローリングに交換となりました。

まだまだ難所はありましたが、長くなるのでこの辺にしておきます!

ビフォーアフター・工事風景ギャラリー

リビング

キッチン

洗面化粧台

トイレ

和室

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