【築35年の家】水回り+LDKリフォーム【その3】床下地

こちらの工事はブログやチラシなどで宣伝に使わせてもらうという条件で大幅値引きで工事させていただいております。


洗面所は広々1.5坪に。
トイレは段差あり和式の汲取から水洗トイレに。
浴室はタイルの1坪から1.25坪のユニットバスに。
キッチン8帖と茶の間は和室の8畳は間仕切壁を柱と筋交いにして16帖のLDKに。
という感じです。

ポイントは廊下を減らし、部屋面積を増やしたという点と、構造をできるだけそのまま活用したという点です。

廊下より部屋
廊下と部屋でどちらが広い方が良いですか?ときかれたら、部屋だと言う方が大半だと思います。元の間取りは0.5坪の収納にアクセスするために、0.5坪の廊下があるという状態でした。
収納部分をユニットバスに割り当てることで、廊下がある必要がなくなり、洗面所に0.5坪の廊下を合流させることで1.5坪の広い洗面所に仕上げられるという事になります。
重要なのは、若干間取りが変わっているのですが、構造体には全く変更が入っていないという点です!

構造体に変更を加えると、どうしても難しい計算と見えないところに手間のかかる加工が増えてしまいます。この間取りも他社の提案したプランでは、キッチンを0.25坪分ユニットバス側に入るように設計されているものもありましたが、このキッチンの壁には二階が乗っている大切な柱や梁が入っているので、予算がふんだんにあるのであれば補強や代替えで別の壁に逃がすなど加重のバランスをうまく逃す方法もあるかもしれませんが、安価にかつ安全にというのは難しいですね。キッチンと茶の間の間仕切壁の柱も同様で、何も考えずに単純に取ってしまうという提案は簡単ですが、2間の間に2本あった柱を撤去となると、残りの柱に今までの倍の加重が加わると考えると、くつろぎのリビングが家の中で一番危険な場所とも言える状況になりかねないからです。梁で逃げるという方法を取る場合もあるのですが、それはあくまでお客様が強度が落ちてしまうことを了承していただいた場合です。

予算を抑えつつ、安全を守り、間取りも変え、使い勝手を良くするという方法は、どんな家でも可能とは言い難いですが、常にベストを尽くせるように、新しい工法などしっかり身につけられるよう、常に勉強を意識させていただいております。

進捗状況

キッチン側の床は大引やり直し除湿シート完了。
茶の間側も大引やり直し除湿シート完了。
次は根太をしき、断熱材をハメ、捨て張りを行います。
捨て張りができれば、歩きやすくなりますね!!

また、同時に空いている壁や天井から電気配線を進め、トイレ、洗面所、浴室は給排水の配管を進めています。
大工工事の進捗と電気や水道の配管はタイミングを合わせないとどちらの作業も効率を落としてしまうことになるので、段取りと作業時間の把握がしっかりできていないと工事の進捗が大幅に落ちてしまいます。また、電気配線などは、天井・床・壁が開いているときに進めておき、各工程がスムーズに進むように調整しないといけません。
弊社では、電気工事の融通が利くので大工さんや水道屋さんの休憩時間などに少しづつ進めてもらうという事もできます。また、大きな梁や予想外の柱、筋交いの登場で設計から変更!という事にも素早く対応できます!これはリフォーム工事ではとても心強い点なんです!

次回はどこまで進んでいるでしょうね!

Optima代表
水回り一新をする工事で、他社様でお見積り済みで予算が100万円程度合わなくて断念したという方、予算に合わせたプランを出してもらったが設備が納得いかなくて断念したという方は是非Optimaにもご相談ください。同じ価格ならワンランク上の設備に!きっとご満足いただけるプランをご提案させていただきます!
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Optima代表
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ABOUTこの記事をかいた人

LIXIL製品が大好きなリフォームアドバイザーです。 数多くのリフォームを手掛けたうえで、中古で購入した自宅もLIXIL製品で統一してリフォームを行ったくらいです。お客様一人ひとりの異なる状況に合わせて、最適なプランをご提案するよう心がけています。