リビングをシアター化!低価格プロジェクターを付けてみました!

映画を大画面で観たいという気持ちはあるけれど、プロジェクターなんて高すぎて無理ムリと思っていたのですが、デジタル物系の雑誌を読んでいたら、低価格プロジェクターの特集記事が!!

え!!今は1万円からプロジェクターが有るの!?

という事で、雑誌の記事を熟読しつつ、Amazon先生に希望をお伝えしたところ、こんな商品にたどり着きました。


この表でいくと、3.5mだと120インチになるらしい。
ということでとりあえずポチっと!しました。

数日後、

余計なものまで届きました!

まずは試しに映してみると。。。
※写真は後から撮ったので、スクリーンが設置されていますが気にしないでください。。。

既存のテレビから天井までの余白を使い切っても120インチは納まらなかった!!

投影する前

投影してみた

白い壁の部分に収まればと考えていましたが、全然入りませんね。。。

という訳で、120インチの16:9対応スクリーンを探してみると!

送料込みで2万円程度!
これならプロジェクター代と合わせてもまだ4万円!
大画面で映画を好きな時に観れるなら!ということで数日後。。。

届きました。

届くまでの数日間、8.5kgの重量とスクリーンを下すときの抵抗を考えると相当な荷重に耐える下地が必要だということで、いろいろ考えていました。
もし壁の石膏ボードを剥がすような下地を組んで棚受けの金具だけが壁紙の上に出るようにするのですが、後付けなのと、こういう下地を入れないと落ちちゃいますよ!という説明ができるように作りました。

使用したのは2×4材を910mmにカットしたものを2本と棚受け金具で耐荷重1本あたり20kgのもの。これで40kgまでの加重に対応できるようになります。
2×4材は柱と柱の間に木ビス(コーススレッド)で各3本づつで止めました。ちなみに、柱と2×4材は75mm以上の長さを選びましょう。これは、2×4材が38mm、石膏ボードが12.5mm(家によっては9.5mm)とすると、柱に食い込む部分が24.5mmになるためです。これが65mmだと14.5mmとなり、刺さっている深さが少し心もとないという感じになります。

2×4材と棚受け金具は38mm以下のサイズの木ビズにしましょう。これ以上長いと意味もなく壁に穴をあけることになります。

この作業は、インパクトドライバーが無い人には難しいと思います。手回しでの場合、下穴をあけてということになるのですが、この長さの木ビスを手回ししていると手が痛くて仕方なくなるだけでなく、結果最後まで刺さらなかった。。。という事も。。。もしくは下穴が太すぎて強度が出なかった!!なんてことも。。。インパクトドライバーもあまりパワーの無いものだと回らなくなるかもしれませんのでご注意ください!

という訳で、ガガガガガガ!!っと施工してみました。
今回はこのまま木材を見せていますが、実際に施工する場合はせめて張って剥がせる壁紙等のシールタイプの壁紙などで取付後にカバーすることで綺麗に仕上げられますよ!

そんなこんなで、施工後はこんな感じ。

120インチを使い切れると 16:9で 横幅2657mm 高さ1495mm というスクリーンが現れます!
娘の大好きなアンパンマンもこんなに大きく!!という訳で、AmazonプライムのプライムビデオやHuluで子供向け番組や映画やアニメ三昧!!という方は、安価に作れる120インチ級のシアターなんていかがでしょうか。

ちなみに、プロジェクターの性能などは正直詳しくありませんが、まずフルHD対応!というのは実解像度ではなく、リアル解像度というところが本当の解像度です。なので、少しぼけてしまいますが!!実解像度がフルHDの機種や4Kなんて商品は安くても5万円という状況になりますので、とりあえずリアル解像度1280×768くらいで2万円くらいの明るいLEDのものを選んでおけば入門には問題ないと思いますよ!
また、壁や天井に吊るという事をお考えなのであれば、多少暗くなって近づけないと色が薄くなったとしてもコンパクトサイズを選びましょう!
僕の選んだ商品ですと、しっかりした施工をしないと吊れないだけでなく、正直こんなものが頭の上に吊るされていたらちょっと嫌な感じです。。。
学校やシアターで天井に吊ってある場合、天井が民家より高いので気にならないという事をお忘れなく!という事です!

そんなこんなで、3.5mくらいの奥行のリビングをシアター化すると120インチものスクリーンが作れました!という結果になりました。
あなたのご自宅もシアター化してみませんか?

また、断捨離!という訳でテレビすら無いリビングや自室をおもちの場合、真っ白な壁を一面残していてスクリーンとして使えるという人もいるかもしれません。
そんな場合は「プロジェクタースクリーン対応壁紙」で人壁分の壁紙を貼りなおすと高性能スクリーン同党の反射で綺麗に映画を見れるようになりますよ!

こちらのクロスは、スクリーンという性質上、既存の壁紙を剥がしてパテをかけて平らにすしても凹凸を拾って平らにならない場合があるので、施工時は石膏ボードの張替えから行うことをお勧めしています。挑戦してみたい方は是非Optimaまでご連絡ください!

ABOUTこの記事をかいた人

LIXIL製品が大好きなリフォームアドバイザーです。 数多くのリフォームを手掛けたうえで、中古で購入した自宅もLIXIL製品で統一してリフォームを行ったくらいです。お客様一人ひとりの異なる状況に合わせて、最適なプランをご提案するよう心がけています。