【リフォーム】水回り+間取り変更事例 築40年以上の家

写真ではわかりにくいと思いますが、キッチン(土間)とダイニングの間に段差があり、キッチン側は天井が低くなんと床の高さから1,900mmしかとることができないという条件でした。

また、その高さをベースに窓も設置されているので、当たり前の窓の高さより10cmほど低いところに窓が配置されており、ただでさえ狭い間取りが更に窮屈に感じられるという状況でした。

今回のリフォームポイント

Optima代表
・少しでも広く見せたい
・収納量もあまり減らしたくない
・できればカウンターキッチンにしたい
・勝手口はたまに使うので無くしたくはない
・ユニットバスは1坪タイプにしたい
・トイレも横幅が狭いので広くしたい
・50インチのテレビを置きたい

そこでご提案したのがこんな間取りです。

洗面所と浴室の入り口に洗濯機を置くしかない!という斬新な間取り
浴室と洗面所がほぼ当たり前の配置にまで拡張
キッチン2.1帖・ダイニング4.6帖段差あり
キッチンとダイニングの間仕切り壁を撤去、合計8帖程のスペースですが、はじから端まで見渡せる部屋に変更。少しでも広く見えるようにクロスは明るい白、フローリングも明るさを重視しつつもゴミが目立ちすぎないタイプを選択。更に天井と壁の隙間隠しとして取り付ける廻り縁を付けないことで、天井が広く見える効果も加えました。(廻り縁なしは最近の新築では多いスタイルです!)
8帖のスペースにカウンターキッチンと50インチのテレビを設置して導線も確保する

50インチのサイズのテレビを配置しようとすると、どうしても大型のTVボードなどを設置する必要が出てくるので、せっかくの薄型テレビでも奥行き40cm横幅120cm程度は持っていかれます。すると左の図のように設置できると思われる場所でシミュレーションしても何かしらの支障が起こります。
そこでOptimaでは壁掛けテレビ化をお勧めしています!テレビの裏にコンセントもTV端子も隠してしまえてスッキリ!写真のようにスペースが狭い場所にでも50インチの壁掛けテレビを設置できて通行の邪魔にもなりません!!
Optimaの施工の特徴としては、間取り変更クラスの工事の場合は壁掛けテレビを追加料金なしでご提案さっせていただいております!
この辺は、電気工事店がベースのリフォーム店の強みではないでしょうか!壁掛けテレビ化には様々な配線の移動や壁の補強も必要になるので、他店でお願いするとなかなかの価格になるかと思いますよ!

汲み取りのトイレで大小別の部屋
小便器のあった部屋を拡張し簡易水洗トイレでシャワー便座まで取付。便槽はそのまま使用するので加工もさせていただきました。
変形の在来浴室、冬場は凍ることも多々ありで天井が低い!!
ご希望に極力近づけるため1坪タイプのユニットバスを施工。天井の低さにはマンションなどで使う高さ1900mmという特殊なタイプで対応しました。施工時は梁の移動などかなり大がかりな細工が必要でしたが、お客様のご期待に応えられたので良かったです!
Optima代表
LIXILのユニットバス「アライズ」にはこういった特殊なケースにも対応できるパーツがそろっているので、うちはリフォームでどうにかなるとは思えないなんて方もまずは相談してもらえると驚きのプランがあるかもしれませんよ!

トータルで350万円くらいの工事でした。間取りも変えてこの価格は破格ではないでしょうか。
設備のグレードでかなり金額も変わるのであくまでベーシックな商品での価格とお考え下さい。
こちらの建物は平屋だったので、間取りの変更も行いやすかったですが、二階建ての場合、制限も増えますのでしっかり計画して工事させていただく必要がございます。

ABOUTこの記事をかいた人

LIXIL製品が大好きなリフォームアドバイザーです。 数多くのリフォームを手掛けたうえで、中古で購入した自宅もLIXIL製品で統一してリフォームを行ったくらいです。お客様一人ひとりの異なる状況に合わせて、最適なプランをご提案するよう心がけています。